自分にとって価値ある時計

リサイクルと売却

古くから、日時計、水時計、砂時計などがあったことを知っている方は多いでしょう。

そうした物の後から、機械式の時計やゼンマイ式の時計が登場しました。
ゼンマイ式時計は、それまでの時計と比べて小型化され、持ち運びができるようになりました。
どの時計も、作られた当時には精度が低く、時間のずれは30分ほどあったという事です。
しかし、振り子時計ができてからは、1日数分程度のずれにまで、精度が向上しました。

20世紀になると、自動巻き腕時計が特許をとり、防水腕時計や水晶式時計も出てきました。
その後も次々と、電池腕時計や音叉時計が誕生し、精度も高まってきました。

放送局には水晶式時計がありましたが、非常に大きな物だったそうです。
それが、トランジスタを使うことで小型化され、世界初の家庭用水晶式掛時計を、日本の時計メーカーが発売しました。
さらに、水晶式腕時計まで作りあげ、精度も安定した物になりました。
世界初のアナログ式太陽電池腕時計も、日本で作られた物ですが、電池交換が必要だったため、水晶式の方が好まれていたようです。
水晶式と同じ頃に、ドイツの時計メーカーでは、世界初の電波修正腕時計も発売されました。
日本の時計作りの技術はすばらしく、これも世界初となったGPSソーラー腕時計が登場したのです。
一部の国を除いた世界中で、GPS衛星からの電波を受信して、その場所の時刻が正確にわかるようになりました。 

ちなみに、和時計とは、江戸時代に日本で製作された機械時計です。
ヨーロッパから伝来した機械時計を模倣した物ですが、二百年以上にわたって製作・使用されていました。

時計は時刻を計測する道具

時計を廃棄する場合は、まず、区市町村ごとの分別ルールに従ってください。 金や銅、レアメタルなどが含まれているので、区市町村が回収し、認定業者がリサイクルします。 時計店や大型家電品店などが回収に協力していることもありますので、お店にご確認ください。

腕時計に替わる物

現代では、電話と時計が一体になった携帯電話が普及しています。 しかし、携帯電話は時間を見るより、他の機能を使っている時間の方が長いかもしれません。 便利な反面、「待ち合わせ」が軽くみられるようになってきた気がしませんか? いつでも連絡がとれる安心感があるのかもしれませんね。

時計に慣れた生活

現代は、社会生活の中に色々な時計があります。 腕時計を使わなくても、時間を確認できるようになってきました。 街中の大時計もありますし、パソコンや携帯電話にも時計がついています。 毎正時に動く仕掛け時計もあります。 理美容店では、鏡に写ったときに時刻がわかるように文字盤が左右逆転になっています。

トップへもどる